単位制高校では友達ができにくい?

高校では、受けなければいけない授業の数が学年ごとに決められているのが一般的です。単位制高校は、決められた単位を修得すれば卒業が認められるという、大学のようなシステムで授業を受けることができるようになっている高校です。

昭和63年度から定時制、通信制高校の課程において単位制の導入が認められ、平成5年度からは一般の全日制の高校でも導入が可能になりました。単位制のメリットは、生徒が自分の好きな授業を選ぶことができる点です。
受験に必要な科目を重点的に選択したり、あるいは、興味ある分野の授業を選択したりして、将来の進路に結び付く独自の時間割を作ることができます。

また、3年を通じて必要な単位をとればいいので、最初の1年間での取得単位が少なくても、残りの2年間で挽回でき、留年する可能性が低くなります。

そのため、一般的な学年制の高校で留年してしまい、単位制高校に編入するというケースも少なくありません。一方で、単位制の授業だと、授業ごとにクラスの生徒の顔触れが変わるため、積極的に行動しないと親しくなれないというデメリットもあります。
http://school.gaatverweg.nl/

単位制の授業を有効活用するためには自立心も必要なので、友達同士で一緒に行動することに慣れている日本の生徒の中には、なじめない人もいるようです。

Category: 生活
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